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*New* Official PlayStation Wireless Stereo Headset Video
PlayStation - YouTube
製品の説明として非常に分かりやすい。
PlayStation.Blog.USに掲載の動画も追加しました。
PS3 Wireless Stereo Headset Available Now, Take the Tour
PlayStation.Blog.US
http://blog.us.playstation.com/2011/09/12/ps3-wireless-stereo-headset-available-now-take-the-tour/
製品概要
究極のオーディオアドバンテージ
PS3公式ワイヤレスステレオヘッドセットで究極のオーディオアドバンテージを体感。7.1chデジタルサラウンドサウンドで見つかる前に敵を音で聞いて確かめよ。最高のハイクオリティボイスチャットを使って、厳しい戦いの間、部隊を動かせ。画面上のヘッドセットステータス表示でヘッドセットの設定を確認。
簡単にタップやスライドでヘッドセット上のマイクや音量調節などのスイッチが素早く操作できる。そして、快適な大きいイヤーパッドでゲームに没入できる。 PS3ワイヤレスステレオヘッドセットは、新しい強力な兵器なのだ。
(訳が酷くて申し訳ありません…。)
特徴
PS3オフィシャルワイヤレスステレオヘッドセット PS3専用設計の公式純正製品でPS3本体側に専用設定項目を用意しており、ユーザーフォーラムからの意見を取り入れ改善を行うなど、機能や性能面を含め、PS3で最も信頼の置ける絶対的な存在であると思います。
7.1chデジタルサラウンドサウンド
(※システムソフトウェアVer.3.70以上必須)
2スピーカーで鳴らすバーチャル7.1chサラウンド。
PS3のゲームプレイでは、迫力ある音になっている。やや重低音を重視した味付け。
更に進化 システムソフトウェアVer.4.20で Blu-rayやDVDのビデオ再生もサラウンドに対応
以前はバーチャルサラウンドがゲームプレイ時だけでしか使用できなかったが、2012/6/26に配信されたシステムソフトウェアVer.4.20で、Blu-rayやDVDのビデオ再生でも使用可能になった。
USBレシーバーをPS3本体のUSB端子に差し込むと、ワイヤレスステレオヘッドセット専用の設定項目が追加される。
Accesary Setting(周辺機器設定)にStereo Headset Audio Extension(ステレオヘッドセット拡張)が追加され、ヘッドセットへの音声出力をON/OFFで設定可能。
ON時は、サウンド設定の音声同時出力は無効になるため、ヘッドセット以外からの音声出力は一切できない。
明瞭な会話が出来る
但し、音量設定については、5段階中の「3」に固定される。
プレイ環境の騒音の有無や声の大きさといった個人差により影響が出る可能性あり。
通気性のある特大イヤーパッドで長時間快適なプレイが可能
耳自体を完全に覆い尽くすので、接触による圧迫が無く、耳が痛くならないので快適。
画面上のヘッドセットステータス表示で設定を確認出来る
(※※PS3/PS4専用機能)
調整時のみ、画面右上に表示が出るようになっている。電池残量も分かる。
大好きな映画もハイファイサウンドで楽しめる
システムソフトウェアVer.4.20により、バーチャルサラウンドがBlu-rayやDVDのビデオ再生にも対応。
ヘッドセットボリュームやマイクミュートも簡単操作
電源ON/OFF/マイクミュートボタン
バーチャルサラウンドON/OFFボタン(PS3/PS4専用機能)
音量調整スライダー式ボリューム
サウンドとボイスのミキシング調整スライダー式ボリュームを装備。
これらの調整機能は、左側イヤーパッド上方フレームに全て配置されている。
手探りで簡単に操作できるので、とても扱い易い。
必要なときだけ引っ張り出せる格納式マイクブーム
引っ込めた格納状態でもマイクは機能しており、伸縮でON/OFFするわけではない。
伸ばした状態でも視界にあまり入り込まないため、気が散ったりしない。
LEDランプの点灯色で、ヘッドセットの状態が確認可能。青(マイク-アクティブ)、紫(マイク-ミュート)、赤(充電中)となる。
その他
Windows PCやMac OSでも使用可能。
汎用の「USBオーディオデバイス」として認識して使用が可能になる。
Windowsでは、標準ドライバで動作する。したがって、何も特徴のない、ごく普通のUSBオーディオ機器となり、当然、PS3で使用するときのような、バーチャルサラウンドも重低音重視の味付けも無い。
充電しながら使用可能。PS3以外のACアダプタでもOK。
充電用の端子は、USB mini B-Typeのコネクタとなっており、DUALSHOCK 3同様、PS3本体に繋いで充電しながら使用出来る。また、 DUALSHOCK
3とは異なり、USBケーブルが使える汎用のACアダプタから充電することも可能となっている。
ボイスチャット時に自分の声も聞こえる"sidetone"に対応。 (システムソフトウェアVer.4.10より) (2012/6/27
追記)
2012/2/8に配信されたシステムソフトウェアVer.4.10で機能の追加(改善)が行われ、ゲームのマルチプレイ時のボイスチャットにおいて、"sidetone"(自分の声がヘッドセットから聞こえる)に対応した。また、その"sidetone"の設定変更が可能になり、5段階設定とOFFが選択できるようになった(段階設定の対応はゲームタイトル側次第?)。
仕様詳細 (製品付属の解説書より)
製品名称: ワイヤレスステレオヘッドセット
型番: CECHYA-0080
発売元: Sony Computer Entertainment America (SCEA)
その他: PlayStation Official Product
仕様
電源: DC3.7V 内蔵リチウムイオン電池 370mAh
使用環境温度: 5℃〜35℃
寸法:
ワイヤレスヘッドセット (H)約186mm x (W)約197mm x (D)約95mm
ワイヤレスアダプター (H)約17.4mm x (W)約7mm x (D)約64mm
重量:
ワイヤレスヘッドセット 約275g
ワイヤレスアダプター 約7g
通信システム: 2.4GHz RF
最大使用範囲: 約10m *1
最大使用時間(フル充電時): 最大7.5時間 *2
内容物: ワイヤレスステレオヘッドセット(1)、ワイヤレスアダプター(1)、解説書(1)
*1
実際の通信範囲は、ヘッドセットとワイヤレスアダプターとの間にある障害物、(電子レンジなどの)電化製品から出される電磁波や静電気、アンテナの性能、
使用しているOSやアプリケーションなどの要因に依存します。使用環境によって、受信が妨げられる可能性があります。
*2 実際の使用時間は、バッテリーの充電や周辺の気温などの要因に依存します。
対応機種 PS3 システムソフトウェア バージョン 3.70以降が必須 4.20以降(Blu-rayやDVDのサラウンド再生に対応)PS4 システムソフトウェア バージョン 1.60以降個人的な感想 デザインは、あまりにも面白みのないコンサバ。
ダサいと思うが、ある意味では万人向けの無難なデザインだとも言える。ほぼゲーム専用の仕様である故に、ライトユーザー層というよりもコアゲーマー向けという感じなので、もっと尖ったデザインでも良かったのではないかと思う。でも、その無難なデザインはオタクっぽさが無い分、デザインで敬遠されることも少なさそうではある。
Bluetoothではない。だが、それが良いのだ。
ワイヤレス通信は、Bluetoothではない。そこが良い。 この製品は、同梱のUSB送信機をPS3本体に接続し、2.4GHzの無線通信をする仕組みだ。なぜBlutoothがダメなのかというと、特にアクション性の高いゲームにおいては、とても不向きだからだ。Bluetoothは、ゲームプレイの実用性からみたときに、大きな遅延や製品毎にある実際に使用してから分かる電波強度の良し悪し、使い勝手、といった性能差が様々とあるのだ。したがって、この製品ではBluetoothを採用せず、PS3ゲーム専用に特化した設計仕様であることと、純正の周辺機器であることが、実用性や信頼性に対する大きな説得力となっている。
(2012/6/26 追記)
Blu-rayやDVDのビデオでのバーチャルサラウンド。 結構、良かった。かなり映画館ぽい。
自分としては予想外のことだったので驚いた。以前までビデオ再生でバーチャルサラウンドが出来なかったのは、ゲームじゃないならオーディオ用の製品を買ってくれという意思表示なのかなと勝手に解釈していたからだ。遂に、念願のBlu-rayやDVDのビデオ再生でもバーチャルサラウンドが使えるように進化したのだ。バーチャルサラウンドでもいい、手軽に安くサラウンドを楽しめることは、とても嬉しいことだ。アクション映画のBlu-rayを観てみると、正直な感想を言えば、映画館と比べたら音の定位性は正直微妙で重低音が物足りない。しかし、暗がりで視聴すると、半ば映画館で観ているような気分になってくる。効果音が大きく、中高音もよく出ていているので、メリハリ感がとても感じられるからだ。音の味付けとしては、結構良いと思う。低価格な製品であることを考えると、自分としてはかなり満足だ。Blu-rayやDVDを観るなら、PCじゃなくてPS3で観たいと思うようになったし、アクション映画のBlu-rayを新たに何本か買って観てみたいと思った。
インパクトのある高いコストパフォーマンス PS3純正、しかも安くて多機能
多機能ながらも、価格が定価約100ドルとなかなかの値頃感。あまりお金は掛けられないが、ゲームプレイに快適さと実用性の両方を求めたとき、かなり訴求力の高い製品だと思う。加えて、遂にシステムソフトウェアVer.4.20でBlu-rayやDVDのビデオ再生でもバーチャルサラウンドで楽しめるようになったお陰で、非常に魅力的な製品になったと思う。
実際にゲームプレイで使ってみると、長時間プレイでも耳が痛くならないし、軽くてバンドのバネも強すぎず装着力も問題ない。
GT5などのレーシングゲームで ステアリングコントローラーを使ったプレイが快適
GT5では、遅延を感じることもないので、ワイヤレスなものの低遅延なのだと思う。レーシングゲームでステアリングホイールを使っていると、パッドコントローラと比べて腕を大きく、ときに素早く動かすので、どうしてもヘッドホンのコードが煩わしかった。それが無くなったことに、とても満足している。
GT5で使用するときの"サウンド設定のコツ" また、GT5で使用する場合の設定は、本体設定ではHDMI
リニアPCM7.1chにする。そして、ゲーム内の設定では、オプション-デバイス-オーディオ-スピーカーレイアウトを「オート」にする。この「オート」にするところがポイント。これで、GT5でバーチャル7.1chサラウンドが楽しめる。もっとも、録画しながらプレイをするときは、この製品の使用時には音声の複数出力が出来なくなってしまうので、通常のコードがあるヘッドホンを使うしか無いのだが。
(追記:2013/12/21) GT6 1.02でようやく正式対応。 使用時の"サウンド設定のコツ"を書いておきます。 GT6のアップデートで1.02以降を適用することで、ようやく正しく動作するようになりました。というかですね、発売から2週間もの間、対応していなかったんですよ。ちょっと頼みますよ、ポリフォニー・デジタルさん…。
設定方法は、PS3本体とゲーム側の双方を7.1chサラウンドに設定することです。
PS3本体
設定
- 周辺機器設定 - ステレオヘッドセット音声拡張 切→「入」
*ステレオヘッドセット音声拡張の項目は、この周辺機器をPS3に接続することで初めて追加されるものです。
- サウンド設定 - 音声出力設定 - 「Linear PCM 7.1ch 48kHz」にチェックして、設定を保存します。
PS3 | 音声出力設定
PlayStation 3 システムソフトウェア ユーザーズガイド
http://manuals.playstation.net/document/jp/ps3/current/settings/audiooutput.html Gran Turismo 6 (1.02)
オプション - サウンド・BGM - 出力環境 を選択します。
ダイナミックレンジ - 「リビング」にチェック
バーチャルヘッドホンの場合、「リビング」に設定します。上記のスクリーンショット画像内のテロップにも記されている通り、"全ての効果音が聞き取りやすい"のが「リビング」だからです。
使用機器と大幅に状況が異なる「スモールシアター」や「ラージシアター」にしないことが大切です。なぜなら、音のメリハリが出なくなり、定位感が充分に出なくなるので聴き分けが出来なくなってしまいます。
ゲームをプレイする上で、最も大事なことは、音からも的確に情報を掴むことです。4本のタイヤの内、どのタイヤがスキール音を発しているかを聴き分けるには、「リビング」にすることが最も相応しいです。
スピーカーレイアウト - 「7.1ch サラウンド」にチェック
×ボタンで閉じます(自動的にセーブが実行される)。
オプション - サウンド・BGM
グランツーリスモ6 マニュアル
http://www.gran-turismo.com/jp/gt6/manual/#!/option/sound 以上で設定完了です。
なお、GT6のスピーカーレイアウト設定で2chや5.1chに変更するとPS3本体の出力設定も自動で連動し、2ch、5.1ch、7.1chでそれぞれ異なることがハッキリと分かります。したがって、このやり方で正しく設定できているはずです。
(追記:2013/12/30) GT6でサラウンドがちゃんと体感できる。 鈴鹿サーキット国際コースで車を乗り換えつつ、じっくり音を聴きながら走ってみました。乗った車は、シビック タイプRでEKとFDの2車種に、A110 1600S、ウアイラです。
サラウンドと定位感が体感出来ました。エンジンの搭載位置は、フロント、ミッドシップ、リアで違いが分かります。タイヤのスキール音は、4本の内のどのタイヤがスキール音を発しているのかも分かります。敵車が出すエンジン音でも敵車の位置が掴めました。
さて、この定位感ですが、真面目に聴かないと分かりにくい部分があります。本当に8個のスピーカーが有るのではなく、2つのスピーカーでバーチャルなサラウンドが作られていることと、サラウンド自体がBlu-rayの映画視聴時のような派手さがなく"控えめな味付け"になっているので、最初の内は、音に集中して意識を傾けることが大切です。まず、どんな音が鳴っているのか、様々な音の種類を聞き分けていきます。それが済むと、音の大きさや反響の違いで、どこで音が鳴っているのかという定位感がハッキリと感じ取れるようになります。
現時点の1.02での個人的な要望としては、もうちょっと定位感を感じ取りやすいように、エンジン音とそれ以外の効果音のバランスを調整して、もっとメリハリを付けてほしいなと思います。GT5では、アップデートでサウンドの各種のバランス調整をやっていたので、GT6でもそれが行われていくかもしれません。
ところで、GT5ではアップデートでときどき改悪されてしまうこともありました。したがって、ここで記したことは、飽くまで
"GT6 1.02版でのレポートに過ぎない" ということになります。バージョンが変わると、ここで記している通りではなくなる場合もあります。予めご了承ください。
1万円以下で、この性能は凄い。 このヘッドセットの音の味付けに満足している他の理由を挙げると、自分がこれまで使ってきたSONY DP-1000という古いバーチャルサラウンドのデコーダー回路が付いたヘッドホンアンプや、GT5のサウンド設定のバーチャルサラウンドと比べても格段に良いと感じたところだ。
エイジングは必須。
使いはじめは、あからさまに音が篭って特に低音への歪みが酷いと感じた。したがって、エイジングは必須だ。20時間以上からは中音域が聞き取りやすくなってきたと感じた。はじめが酷い分、使っている内にどんどん音が聞き取りやすくなって良くなってくるのが感じられる。
音質に期待してはいけない。
ワイヤレスで、しかも価格が安いだけに、音域が広くないし良くはない。あくまでゲームプレイや映画などのビデオ鑑賞用だ。ただ、ドライバが大きいので出力があることと、ゲームプレイ時は迫力重視で低音の利いた味付けとSEに高音と低音のメリハリ、サラウンドチャンネルの音声に方向や距離感、迫力を与えるような強弱や音量の調整がされているので、かなりマシに聴こえる。とは言っても、音楽鑑賞には向かないことは確かだ。
バーチャルサラウンドは、飽くまで 音の定位性より価格や利用環境を重視した結果の選択肢。 バーチャルサラウンドとなると、FPSでも実用的な音の定位性があるかどうかという点も考えなくてはならない。お金に糸目を付けないくらいのガチなコアゲーマーなら、リアルサラウンドヘッドフォンか5.1ch以上のスピーカーセットに行ってしまうのが現状だと思う。やはり、サラウンドチャンネルが独立したスピーカーを持たない2つのスピーカーで鳴らすバーチャルサラウンドでは、方向や距離感が出せたとしても確かな定位性までは期待出来ないことを忘れてはいけないと思う。そのあたりを許容出来るか否か、はじめてのサラウンド環境は取り敢えず低価格で行ってみるとか、集合住宅だしスピーカーから音を出すのは、ちょっと無理!など、自分自身の割り切った考えと環境を考えたときに、選択肢として挙がってくるのが、バーチャルサラウンドヘッドセットなのだと思う。
(2012/6/26 追記) ユーザーからの意見を取り入れてアップデートで機能進化
発売元の米国ではユーザーからの意見や要望の高いものを開発して機能を追加している。
Ver4.10でゲーム中のボイスチャットで自分の声が聞こえる"sidetone"を実装したり、Ver.4.20では、その"sidetone"を5段階とOFFから選択出来るようにし、更に、Blu-rayやDVDのビデオ再生にバーチャルサラウンド再生を可能にした。
国内未発売の並行輸入品であるため、購入と使用は自己責任。
現状では国内未発売で並行輸入品でしか入手手段がないため、事実上は保証も無く、購入と使用は自己責任である。しかしながら、個人的には、性能、機能、音響の味付け、価格と全ての点において非常に満足している。PS3でゲームをしたり、Blu-rayの映画を観るならば、この製品なしには考えられないくらいだ。PS3で安価にバーチャルサラウンドヘッドホンを使うなら、この製品で間違いないと言える。
ゲーミングヘッドセットが日本でもいろいろと発売されている昨今では、潜在的な需要は確実にあるはずなので、日本でも発売されれば、きっと人気製品になると思う。日本国内でも是非発売してほしいと切に願っている。
このPS3純正のワイヤレスステレオヘッドセットは、PS3周辺機器の中で知る人ぞ知る隠れた名品だと思う。
(2012/6/26 追記) PS3 System Software Update (v4.20) (PlayStation.Blog(US))
http://blog.us.playstation.com/2012/06/25/ps3-system-software-update-v4-20/ Regarding Your Feedback on the Wireless Stereo Headset (PlayStation.Blog(US))
http://blog.us.playstation.com/2012/04/05/regarding-your-feedback-on-the-wireless-stereo-headset/ Wireless Stereo Headset (SCEA)
http://us.playstation.com/ps3/accessories/wireless-stereo-headset-ps3.html
Wireless Stereo Headset for PlayStation 3 SKU: CECHYA-0080 (SCEA)
http://us.playstation.com/support/answer/index.htm?a_id=2439 What do the status indicator lights on the Wireless Stereo Headset mean?
http://us.playstation.com/support/answer/index.htm?a_id=2654
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PS3/PS4『PULSE
Wireless Stereo Headset Elite Edition』は、 7.1chバーチャルサラウンドに重低音の振動変換、専用サウンドモードアプリなどが
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http://keyrg.jugem.jp/?eid=308
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